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旧市場アーケード街の一部が残る四番町スクエアの東側に店を構える老舗の和菓子店。
昭和30年の創業より慶弔用の和菓子を中心に製造・販売してきた老舗に「工芸菓子」と「栗入りどらやき 彦根大名焼」という新しい風を吹き込んだのが、2代目の古川登志雄さんだ。
「工芸菓子はお店に展示したり、菓子博覧会に出品するのに研究を重ねています。どら焼きは大阪での修業時代に覚えたものに独自のアレンジを加えました」
「栗入りどらやき 彦根大名焼」は「卵たっぷりの生地」「あっさりのつぶ餡」「刻んだ栗」のバランスが絶妙の銘品。栗を主役ではなく、あえて刻み「脇役」にすることで、つぶ餡の甘さ、生地の食感を引き立てるのがポイント。
また、古川日登堂では4月から9月は、ブルーベリーの皮にブルーベリーの餡とブルーベリーを3粒入れ込んだ「もちもちブルーベリー」、11月中旬から4月は「いちご大福」と季節を盛り込んだ和菓子も用意されている。
確かな技術と伝統…「いつまでも変らない味」と時代や季節に応じて「変らなければならない味」の両方を提供してくれるお店だ。 |
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| ●彦根大名焼 |
| ●いちご大福(11月中旬〜4月末まで) |
| ●もちもちブルーベリー(4月〜9月) |
| ●虎徹 |
| ●焼もち |
| ●季節の和菓子 |
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